本帖最后由 薰衣草 于 2015-11-15 19:12 编辑
“久违的歌声,依旧能唤起内心的丝丝柔软。 让歌声融入初冬的雪夜里吧”
なごり雪 -- 中森明菜
汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが最後ねと
さみしそうに君がつぶやく
なごり雪も降る時を知り
ふざけすぎた季節のあとで
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
動き始めた汽車の窓に顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるがさようならと動くことが
こわくて下をむいてた
時がゆけば幼ない君も
大人になると気づかないまま
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
君が去ったホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今春が来て君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
你等着火车 ,一旁的我注意到了时钟
不合时节的雪降了下来
在东京看到的雪,这是最后的了吧 你寂寞地轻语到
残雪也知道降下的时候
不可思议 季节的痕迹
现在春天来了 你变漂亮了
比去年要漂亮很多
发动的列车,把脸贴在窗上你好象在说什么
看到你的嘴唇说着再见,我很怕,低下了头
随着时间的流逝,幼小的你没有发觉自己要变成大人了
现在春天来了 你变漂亮了
比去年要漂亮很多
留在你离开的站台
看着雪落下融化
现在春天来了 你变漂亮了
比去年要漂亮很多 |